読書
素数にまつわる数学史が簡単にまとめられていて面白かった。「分からない数式は芸術作品のように鑑賞すればよい」という著者の姿勢が斬新で新鮮。セミ の羽化周期が素数に偏る話は納得感があった。ゼータ関数の話も、初めは本流ではなかった研究が実は世界を…
アインシュタインの本なのにアインシュタインの話ではない部分が心に残った。 アインシュタインが新しい物理学を作り上げる前、ガリレオやコペルニクスも世界の新しい法則を発見し、科学を発展させた。しかし、地動説はキリスト教会の教えと矛盾するとみなさ…
中学の時に必死に暗記した生物の授業を思い出した。大学院でいくつか医学系の授業を取る必要があり、最近少し動物や人体の仕組みを学んでいた。動物のシステムに比べ、植物は驚くほどシンプルなシステムを採用している。 かつてはそれを生物学的に時代遅れな…
この間ふと、人に自慢できることってあった方がいいな、と思って考えてみたら、僕は「ハリーポッターを見たことがない」ということに気がついた。[M-1グランプリ (2019) かまいたち決勝ネタ参照] いきなり脇見に逸れるが、大のジブリファンから見てこのネタ…
最近、急に読書が好きになった。おそらくYouTubeで突然おすすめに出てきた文芸評論家、三宅香帆さんがあまりに楽しそうに本のことを話すので、影響されてしまったのだろう。 本を読むとなると、思い出す一節があった。昔読んだ、「考える教室 大人のための哲…